【自治体・公共向け】市政コンタクトセンター

多彩なデジタルソリューション、および自治体の顔としての自覚を持った訓練されたコミュニケーターの応対により、効率的かつ高品質な住民応対を実現します。

こんなお悩みはありませんか?

課題1

住民からの問い合わせ応対の負担が大きく、職員の応対稼働を抑え、よりコア業務に時間を割きたい。

課題2

住民のニーズに応え、多様なコミュニケーションツールや多言語応対を取り入れたい。

課題3

コンタクトセンターに集まる住民の声を収集・分析し、住民の声をより市政に反映したい。

NTTネクシアが解決

1. 訓練されたオペレーターによる問い合わせ一元応対

文字間隔調整の例

自治体からの委託実績が多く、住民応対業務経験の豊富な、自治体の顔としての自覚を持ったコミュニケーターが住民からの問い合わせに対し一元応対します。



1件あたりの応対時間が長くコア業務に集中できない、職員の担当以外の問い合わせ内容が入電されるなどの課題を解決します。



平日だけでなく、住民のニーズに合わせ、夜中や土日など職員が不在の時間帯の応対も可能です。 また、多言語応対も可能。日本語以外の問い合わせに対しても品質の高い応対サービスを提供します。






2.デジタルソリューションを活用し応対稼働を軽減

文字間隔調整の例

従来の有人応対に加え、チャットボットやボイスボット、SMS、LINE連携など、住民のライフスタイルに合わせて様々なデジタルコミュニケーションサービスの提供や、音声認識・VOC分析などを用いた応対結果の自動分析が可能です。

【デジタルソリューション活用例】

  • チャットボットやボイスボットを活用した自動応対
  • 住民への通知を架電や郵送ではなく、ショートメッセージ(SMS)にて送信
  • 住民の使い慣れているLINEと連携し、チャットボットなどへ誘導
  • VOC分析ツールを用いて応対履歴を分析し、問い合わせの多い内容をFAQ化
  • 音声認識を用いて応対をテキスト化し、後処理履歴投入時間の短縮、主観の入らない公平な履歴の取得

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