世論調査・マーケティング調査
さまざまなチャネルをとおして、企業さまのマーケティング活動に必要な「お客さま」「見込み客」「一般消費者」の声を収集する、各種調査をおこなっています。抱えている課題に合わせた調査設計から結果の集計・分析までをおこない、次のビジネス戦略につなげます。
課題1
商品やサービスに対する一般消費者からの評価や利用状況を知りたい。
課題2
いち早く世論の声を集めたい。該当市場の現状を把握したい。
課題3
お客さまはコンタクトセンター(コールセンター)で疑問を解決できたのか把握したい。
NTTネクシアが解決
世論調査・選挙情勢調査
「すぐに調査したい」「たくさんの調査結果が欲しい」に応えます
地域の特性や進捗管理のリスクなどを踏まえ、さまざまな地域にある複数のコンタクトセンター(コールセンター)をクラウドで一元管理することで短期間に大量のデータを収集することができます。
RDS/RDDで世論の声を収集
ランダムに電話番号を生成(RDS/RDD)するため、電話帳に掲載されていない番号も調査の対象になります。
突発的な世論の動きにも迅速に対応
繁閑差対応や緊急対応ができる当社だからこそ、迅速に調査を進めることができます。
マーケティング調査
お客さまの特性や調査のニーズに合わせてチャネルを活用
商品やサービスについてお客さまの声を収集するCS調査や、コールセンターの応対についての声を知る応対満足度調査、サービスの利用実績や一般消費者の様々なご意見を収集します。
調査チャネル
チャネル | 特徴/調査方法 |
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電話調査 | 短期間で大量の票回収が可能で、精度の高い標本回収です。高品質なコンタクトセンター(コールセンター)を持つNTTネクシアが得意とする調査方法です。 |
インターネット調査 | 対象者にメールを配信し調査します。Web上で回答を収集するためコストが抑えられる、比較的安価な調査方法となります。 ※あらかじめ組織化させたモニター会員への調査が可能です。 |
郵送調査 | 回収率の大幅向上のため事前に調査協力者を電話で探す「スクリーニング調査」や、質問票を郵送し回答を電話で回収する「留置法」などをご用意しています。未回収者へのフォローコールもおこなうことで回収率を高めます。 |
IVR調査 | お問い合わせいただいたお客さまを、対応終了後にIVRに転送し、自動音声応答で調査をおこないます。既存のセンターに設備を追加することなく手軽に実施可能です。 |
- その他、インターネット調査やグループインタビュー調査など、企業さまのニーズに合わせて最適な調査方法をご提案します。
NTTネクシアは企業さまの次への戦略につながるリサーチで貢献します。
- 調査チャネルを使い分けてしっかり調査したい
- お客さまのニーズに応えたい
- すぐにリサーチしたい
など、調査業務についてはNTTネクシアにご相談ください。
ご相談やご質問など、
お気軽にお問い合わせください。