【自治体・公共向け】DX化粗大ごみ受付

画像認識AIによる粗大ごみ品目の判定、チャットボット自動受付や、キャッシュレス決済などのデジタルソリューションに加え、多数の粗大ごみ業務経験を用いて、効率的な粗大ごみ受付業務を実現します。

こんなお悩みはありませんか?

課題1

粗大ごみ回収申込数の増加に伴い、職員の受付業務の負担が大きい。

課題2

市民が戸惑いやすい粗大ごみの種類判定を簡易化・効率化したい。

課題3

市民の生活スタイルの変化に伴い、多様なコミュニケーション・支払い方法に対応したい。

NTTネクシアが解決

1.画像認識AIとチャットボットを活用し、市民と応対職員の負担を減らす

文字間隔調整の例

自治体の粗大ごみ受付業務において画像認識AIとチャットボットを連携させ、粗大ごみの品目がわからない場合、撮影した粗大ごみの写真を画像認識AIが判定しチャットボット経由で品目名を回答することにより、自己解決の促進、24時間365日対応を実現し、市民満足度を向上します。

また、AIが判定できない際には有人受付に切り替える運用も設計可能です。

2. 粗大ごみ受付業務経験を活かし、効率的な受付フローの全体設計が可能

各自治体での豊富な粗大ごみ業務受付の経験を活かし、様々なケースに対応できる包括的なDX化受付フローを設計します。

【DX化フローのポイント】

  • チャットボットやLINE連携などの多様な受付方式を提供可能。
  • よくある質問をテキストや音声から自動分析(VOC分析)し、分析結果に基づきFAQを作成
  • キャッシュレス決済対応による現金取扱業務の工数軽減。
  • 画像認識AIでごみ品目判定できない場合は、有人応対への切り替えが可能。
    NTTネクシアは一連のDX化に加え、コンタクトセンターの運営経験を活かし、効率的な有人対応スクリプトも作成可能

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